株式投資でプロが真っ先にチェックする情報とは

株式投資でプロが真っ先にチェックする情報とは 株式投資

株式投資でプロが真っ先にチェックするのは、企業の財務情報から業績がよいかを判断するファンダメンタルズ分析です。一方で、チャートのローソク足などのテクニカル分析もないがしろにはできません。株式投資では、ファンダメンタルズとテクニカルは両輪で使いこなすことが大切なのです。

株式投資でプロがチェックする情報

株式投資でプロが最初にチェックする情報はファンダメンタルズですが、テクニカルをないがしろにしてよいというわけではありません。テクニカルには投資家の心理が表れていますから、いくら業績がよくても、チャート形などで割高であると判断されてしまえば株価はそれ以上、上がりません。

株式投資は一つの手法だけで取引することも不可能ではありませんが、失敗しないで取引できる可能性を少しでも上げるために、ファンダメンタルズとテクニカル両方の情報をチェックするようにしましょう。

投資家の心理はローソク足でもわかるのですが、売買高を見てみると一目瞭然です。取引量が普段の倍近くになると大きく動くことが多いのです。逆に取引量が少なくてもそれなりに変動することがありますが、取引量が増えたらつられて株価も大きく動くだろうと理解しておきましょう。

株式投資でアナリストレポート情報

株式投資でアナリストレポートの情報は信頼できるのでしょうか。アナリストレポートは読み方に注意しなければなりません。金融のプロが書く企業や業種別のレポートは、信頼できると思いがちですが、実際には書かれている内容は大したことがない場合がほとんどです。

ただし、もしレポート中に企業へ質問した内容が書かれているならその情報は要チェック。今後のビジネス方針が書かれていたとして、期末にそれがうまくいっていなければ株価が下がることになるのですから。

プロは企業に出向いて、財務や経営の担当者にヒアリングしてレポートを仕上げます。ヒアリングした内容で、開示してもよい事項が書かれていたらそれは要チェックです。

■「買いサイン・売りサイン」おすすめ記事
検索 ゴールデン ゴールデンクロス・デッドクロスで注意すること
ローソク足が示す買いサイン・売りサインとは?